セックスで男の子、女の子の産みわけができる!?

そろそろ子どもが欲しいと考えているカップルの中には、「どうしても女の子が欲しい」「どうしても男の子を」という人たちもいます。「3人つづけて女の子だったから、今度こそは跡継ぎの男の子が…」という家庭もあるでしょうし、「女性のみの姉妹だったので男の子を育てる自信がない」という女性もいるかもしれません。多くの夫婦が「性別はどちらでも構わない」と考えている中で、事情はさまざまですが「性別の選択」を切実に望んでいる人たちもいます。

男女の産みわけは古くから望む人がいたようで、世界中に3000以上の「産みわけ法」があるそうです。「ワインを飲んでセックスすると女の子ができる」「南枕で寝ると、男の子ができる」というたぐいの「秘技」が伝えられています。ほとんど全てのテクニックには効果がなく、科学的な根拠もないものばかりです。
しかし、1960年代にアメリカの研究者が開発した産みわけ法は、科学的で画期的なものです。何度か改良が重ねられて現在は、かなり高い確率で産みわけができるようになりました。

≪ホントにセックスで産みわけができるの?≫

産みわけが必要な理由

親から子へ、人間の体のさまざまな特徴が染色体によって遺伝しますが、その中には、病気になりやすい体質も含まれています。遺伝的な病気を持つ親が、できれば子どもにそうした宿命を背負わせたくないと考えるのは当然のことでしょう。遺伝病のなかには、「男児には遺伝しない」「女の子は発病しない」というものがあるため、産みわけができれば助けになります。「遺伝性の病気を回避できること」が、産みわけが必要とされる本来の理由です。

何代も続く由緒正しい家系や、家業の跡継ぎを望む家庭には、「どうしても男の子が欲しい」という家もあります。何人も子どもを作ったのに女の子ばかりで、「今度こそは絶対に」と強く望むこともあるでしょう。キャリアウーマンが、子どもはひとりしか作れないので「将来一緒に買い物のできる女の子を」と希望することもあります。

治療で産みわけはできないの?

人工授精で産みわけをすることはできます。精子を遠心分離にかけるなどの方法を使い、かなり高い確率で産みわけができますが、費用が高額なうえに、現在のところ産婦人科学会では自粛することになっています。お金をかけず、自然な形で産みわけをするためには、セックスによる方法がベターでしょう。

倫理的な観点からまだまだ議論されているところですが、どうしても、というカップルにとっては自らの努力だけで、希望する性別の子が生まれるのであれば、チャレンジしたいと考えるのは当然のことでしょう。夫婦できちんと話し合いをした上で、試してみてはいかがでしょうか?



セックスで産みわけができる
≪メカニズム≫

どんなセックスで生まれる?
≪女の子の場合≫

どんなセックスで生まれる?≪男の子の場合≫

セックスで産み分け≪実践編≫

性別がどちらでも赤ちゃんは可愛い、ということ

赤ちゃんの性別にまつわるエトセトラ

男の子・女の子、どっちが欲しい?

第一子が生まれてから

妊娠中に気をつけたいこと

妊娠中の過ごし方

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写真提供:ペイレスイメージズ.
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