産み分けも大切だけど

「何が何でも男の子を産まなくては…」「次は絶対に女の子!」と固く決意していても、実際に赤ちゃんが生まれてくれば性別はどちらでも無条件に可愛く思えることでしょう。
人間を始め、哺乳類の赤ちゃんはイヌやネコ、サルでも可愛いですよね。
生物学では親に「可愛い」と感じさせることで世話をしてもらうために愛らしい外見になったという説もあるのですが、何となく納得しませんか?
周りから何を言われようと、二人の大切な赤ちゃんであるということを忘れなければ、性別はどちらでもいいのではないでしょうか。

男ばかり、女ばかりが産まれるメリット

男ばかりが産まれる、3人子どもがいても女の子ばかり、という話はよく聞かれます。
しかし、ほとんどの場合どちらかの性に偏っていても、それはそれでいいこともあると考える人が多いようです。
例えば、女の子ばかりの姉妹であれば、「親に相談できないようなことでも話し合える」「女同士で年も近いから、一番身近な友達みたいな存在」と、結びつきが強くなる傾向があります。男の子同士でも同様でしょう。兄弟はよきライバルであり、親友にもなり得ます。
もちろんすべての兄弟姉妹が皆仲がよいというわけではないでしょうが、親としては子ども同士で遊んだりお互いに面倒を見合ったりしてくれるので助かる面もあるのです。

昔の人は子だくさんだった…しかし、死亡率も高かった

少子化問題が議論されるようになって久しい日本ですが、かつては子だくさんがあたりまえでした。
団塊の世代が産まれた昭和20年代前半の合計特殊出生率は4以上、つまり子どもが4人以上いるのが平均的でした。現在の60~70代なら兄弟が5人以上という人はざらでしょう。 それ以前、明治大正となるとさらに多く、10人兄弟という家も珍しくなかったようです。
これは医療技術が十分でなかったために、幼児のうちに死んでしまうことも多かったということが関係しています。
たとえ後継ぎとなる長男が産まれたとしても、その子が無事成人する保証はどこにもありません。一人しか子どもを作らなかったとしたら、そこで家は断絶の危機にさらされることになります。そのため、言葉は悪いかもしれませんが、保険としてたくさんの子ども、特に男の子を持つことが必要になったのです。
また、子どもは大事な働き手でもありました。教育制度が整っていなかった時代には、小さいうちから親を手伝うことが期待されていたのです。

現代では幼児の死亡率は激減し、昔のようにたくさんの子どもを作るより1人か2人に愛情と手間を注いで育てる方が選ばれています。
その時代によって価値観は異なるかもしれませんが、子どもに対する親の愛情は不変です。性別がどちらにせよ、産まれてきてくれたことだけで愛しいと思えるのではないでしょうか。

≪ホントにセックスで産みわけができるの?≫

セックスで産みわけができるワケ

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セックスで産みわけができる確率

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セックスで産みわけをする理由

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セックスによる産みわけの目的

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