排卵が不規則なときには医師に相談

普通は3ヶ月ほど基礎体温を正確につけ続けていれば、低温期と高温期がわかり、排卵のリズムもつかめるものです。周期は28日前後が多いですが、20日くらいの人から40日くらいの人までさまざまです。個人差が大きいので周期の長さそのものには、こだわらなくても大丈夫です。きちんと周期が繰り返していれば問題ありません。

排卵が不規則だと生理も不順になります

「毎朝かかさずきちんと基礎体温を測り、グラフをつけているのに排卵日がわからない」「もともと生理不順だったし…」というような人もいます。排卵が不規則なら、当然生理は不順になります。特に、低温期と高温期の差がなく、二相性になっていない場合には、排卵そのものがないことも考えられます。排卵がなければ妊娠しませんので、産みわけはできません。

3ヶ月以上基礎体温計をつけ続けても排卵日がわからないときや、ひどい生理不順の場合には、産婦人科医に相談すべきです。排卵がなければ、排卵誘発剤を使うこともあります。多胎になる可能性もありますが、医師の指導のもとであれば心配はありません。

一般的には排卵は低温期と高温期の間の「ガクッと体温が下がる」日から2、3日後に起こりますが、人によっては高温期に入ってから2、3日後という場合もあります。排卵日の測定には基礎体温法以外にもいろいろとありますので、医師に相談するとよいでしょう。

医師による排卵日の測定

生理周期が順調な人なら基礎体温グラフで8割程度の確度で排卵日を特定できます。より精度を高く排卵日を特定したいという人や、生理不順の人の場合は、専門医に相談すると良いでしょう。

科学技術の進歩で、病院では専門的に排卵日を調べられるようになりました。比較的制度が高いのは超音波を使った診断方法です。音波をあてて卵胞の大きさを測って排卵日を推定します。卵胞は2~3mmと小さなものですが、排卵日に向けて次第に成長し、排卵の2日前には16~17mm程度まで、排卵日には2センチを超えるほどの大きさになります。測定日に排卵が起これば、排卵の様子がわかるほどです。

この他にも血液検査で2種類のホルモンの量を測定する方法や、尿検査でホルモンの分泌を測定する方法もあります。複数の検査を組み合わせれば、より精度が高くなります。

基礎体温をつけても排卵日がわからない人や、生理不順の人は医師に相談しましょう。

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