排卵のサインを見逃さないこと

産みわけをするには基礎体温グラフをつけることが大切ですが、その他にも排卵日を確定するうえで重要なことがあります。排卵日前のサインを見逃さないでしっかりと把握することです。基礎体温グラフとサインとを組み合わせ総合的に判断して排卵日を推定します。人によって差がありますので、どうしてもわからない場合も気にする必要はありません。

おりものは排卵のサイン

排卵期になると子宮けい管の周りの固い粘液が水分で溶けてサラサラになります。これは、精子が膣内に射精された時に精子の活動を助ける役目を果たすもので、膣内をアルカリ性にして精子の活動を活発化させます。排卵近くになると、体が精液を受け入れる準備を始めるわけですが、それが、おりものとなって膣から漏れ出します。

子宮けい管から排出される粘液は排卵が近づくと量が多くなるだけでなく、粘度も変わります。粘液を少し指でつまんで指の間で引っ張ると粘度がわかり、排卵日に近いかどうかの判断材料となります。普段は粘度が小さく、指で引っ張ってもすぐに切れてしまいますが、排卵日が近づくと伸びるようになり、排卵日には指をいっぱいに広げても切れないほどに粘度が増します。

中間痛と排卵痛で排卵がわかる

卵巣の中にある原始細胞は2週間かけて成熟しますが、卵胞から卵子が飛び出す際に、卵胞の破裂で痛みが生じます。毛細血管がわずかながら切れて出血する人もいます。ただ、個人差があり痛みを感じるのは15%程度と言われていて、多くの人は下腹部に膨満感を覚える程度です。「中間痛」を意識して気にしていれば、自分の体の兆候に気づきやすくなるはずです。

排卵する時には、5~6時間前から下腹部に鈍い痛みを感じます。敏感な人の場合には1日前から感じることもあるようです。排卵時に痛みはピークに達し、30分から3時間ほどつづき、完全におさまるには24時間かかります。排卵痛が起こった時期と基礎体温表を見比べれば、排卵日がより確実に推定できます。

基礎体温表のグラフでは排卵の日はわかっても時間はわかりません。排卵痛は排卵の瞬間がわかるので、セックスの時間を知ることができます。排卵日、排卵時間を完全に正確につかむことは難しいです。さまざまな情報を組み合わせて推定していくので、多くの情報が必要となります。

おりものの量と粘度、中間痛と排卵痛を知ることで、排卵日のより確実な特定ができます。

≪ホントにセックスで産みわけができるの?≫

セックスで産みわけができるワケ

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セックスで産みわけができる確率

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セックスで産みわけをする理由

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セックスによる産みわけの目的

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写真提供:ペイレスイメージズ.
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