産み分け法あれこれ

最近赤ちゃんの「産み分け」を希望する夫婦が増えているそうです。
その理由として、晩婚化のため女性の妊娠のチャンスが限られており、年齢的にも1人しか産めないのであれば男の子、もしくは女の子が欲しい…という考えがあるようです。 また、現代でも後継ぎ問題でどうしても男の子を産まなくてはならないと追い詰められている人もいなくはありません。
そんな夫婦のために、産婦人科などでは産み分け法を指導してくれるところもあります。

効果はある?産み分け法あれこれ

ベーシックなのは、排卵日をコントロールする、つまりセックスする日を限定する方法です。男の子になるY染色体を持ったY精子は酸に弱く、その寿命はせいぜい1日と言われています。そこで男の子の欲しい女性は普段からしっかり基礎体温をつけ、排卵日を見極めてその当日にセックスする必要があります。
Y染色体は動きも速いので、排卵と同時に行えば男の子ができる確率は高くなるというわけです。ちなみに女の子が欲しい場合は、排卵日の2、3日前にするとよいそうですよ。 ただし、排卵日を特定するのは難しいことですし、女性の体調やストレスなどで簡単に前後しますので信頼性は今一つかもしれません。
膣内のPHを調節するのもポピュラーな方法です。女性の膣内には乳酸菌などが存在し、外部からの雑菌の侵入や繁殖を防いでいるためPHは酸性に保たれています。
一方、男性の精液はアルカリ性です。その働きで膣内を中和しながら精子を進みやすくします。そこで、男の子を希望する時は膣内のアルカリ性を高めてあげればよいという考えに基づいて、重曹(炭酸水素ナトリウム)で洗浄するという強引なやり方もあるようです。酸性なら酢で洗う、ということですがこれはさすがにやりすぎという気がしますよね…。
膣内が中性になるとそれだけ細菌等に感染しやすくなりますので、ほどほどにしましょう。
最近は酸性あるいはアルカリ性にするゼリーが婦人科や通販でも入手可能ですので、試してみてはいかがでしょうか。

残念ながら100%ではない

しかし、こうした産み分け法(ちょっと眉唾ものもありますが)をたとえ医師の指導のもとで実践したとしても、残念ながら100%というわけではありません。 排卵日やPHコントロールといった方法は、女性の体調、時には精神状態で簡単に崩れてしまうので、確実性に欠けるのです。
尿や唾液で調べる排卵日チェッカーもありますので、併用するとよいでしょう。

身も蓋もないことを言ってしまえば、排卵日がわかったとしてもその日に夫が不在ではどうにもなりません。だからといって、その前後の予定を調節するのもなかなか難しいでしょう。こうしたことが重なり、その内に心が折れて産み分けどころか妊娠そのものをあきらめてしまうカップルも少なくないのだそうです。

≪ホントにセックスで産みわけができるの?≫

セックスで産みわけができるワケ

セックスで産みわけができるワケ

セックスで産みわけができる確率

セックスで産みわけができる確率

セックスで産みわけをする理由

セックスで産みわけをする理由

セックスによる産みわけの目的

セックスによる産みわけの目的

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写真提供:ペイレスイメージズ.
     PAKUTASO(ぱくたそ)