女性器とオーガズムが産みわけを左右する

射精された精子が卵子にたどり着く「受精レース」でX精子とY精子のどちらか勝つか、勝負は五分五分です。そのため、生まれる子供の性別はほぼ半々となります。命の性別を決めるのは精子ですが、女性の側は全く関係ないかと言えば、そうではありません。X精子、Y精子の特性が、女性の体内の状態と関係して勝敗を左右します。

膣の中の酸性度(pH)が決める勝負

膣の中の酸性度(pH)は排卵のサイクルに合わせて変化します。女性器の中には外部に接する膣と、子宮入り口の子宮けい管があります。普段、膣の中は酸性に保たれ、外部から侵入する病原菌や細菌などを殺す働きをしています。さらに、子宮けい管の周りには固めの粘液があり、排卵日以外には精子や雑菌が侵入できないようにブロックしています。

排卵日が近づくと、子宮けい管の周囲の固い粘液が水分を含んでサラサラになり、強いアルカリ性に変化します。それが膣内に流れ込むと、酸性の膣内が中和され酸性度が低くなり、排卵日当日に最も弱い状態となります。さらに、排卵日には子宮内のアルカリ度も上がり、精子が膣内を通って子宮から卵子に到達して受精するのを助けます。実は、女性の体内では、こうした妊娠に向けたカラダの変化が毎月繰りかえし起こっています。

X精子は酸性に強く、Y精子はアルカリ性に強いため、こうしたpH環境が男女の性別決定に大きなかかわりを持つことになります。

オーガズムが変えるpH

膣内のpHを変えるのは排卵のサイクルだけではありません。女性がセックスで快感を覚えオーガズムに達すると、子宮けい管から強いアルカリ性の粘液が分泌されます。排卵日前の酸性度が高い状態のときでも、女性がオーガズムを感じるほどアルカリ粘液が分泌され膣内が中性に傾くことになります。

ただ、こうした作用には個人差も大きく、オーガズムを感じても酸性度があまり変わらない人もいますし、一度達するだけでアルカリ性に傾く人もいます。

膣内の酸性度が高ければX精子が有利となり女の子が、酸性度が低ければY精子が有利となり男の子が生まれる可能性が高くなります。その環境を変えるのは排卵のサイクルによるpH変化と、セックスの方法です。産み分けを実現するためには、排卵日の特定とセックスの仕方が重大なポイントとなります。

膣内のpHが男女の産みわけにおいて重要なカギとなります。いかにしてそれをコントロールするかが産み分けテクニックです。

≪ホントにセックスで産みわけができるの?≫

セックスで産みわけができるワケ

セックスで産みわけができるワケ

セックスで産みわけができる確率

セックスで産みわけができる確率

セックスで産みわけをする理由

セックスで産みわけをする理由

セックスによる産みわけの目的

セックスによる産みわけの目的

Copyright© セックスで『産みわけ』 All Rights Reserved.

写真提供:ペイレスイメージズ.
     PAKUTASO(ぱくたそ)